白髪は気になってくると1本でも存在しているのが嫌になってきます。出来るだけ早く染めてしまいたいと思うのが人情というものです。そこで白髪を染めることばかりに集中してしまい、大事な頭皮のケアをおろそかにしてしまう危険性があります。頭皮が健やかな状態でないと健康的な髪が育たないので髪に潤いが無くなってしまいます。或いはパーマがかかりにくくなったり髪を扱い辛くなったり、最終的に白髪を増やす結果になったりします。それでは元も子もないですから、出来れば頭皮に優しい成分が入った白髪染めを使いたいところです。

しかし現実には多くの白髪染めは地肌に悪影響を及ぼす成分が多く入っていることがあります。白髪を染めていて地肌がヒリヒリしたり、痒くなったりしたことはありませんか?それらは薬剤が地肌を痛めつけている証拠です。特に敏感肌の方はかぶれてしまうこともありますので、注意が必要です。

出回っている白髪染めの多くは2剤式です。1剤のアルカリ剤と酸化染料、2剤の過酸化水素水を配合して作られたものです。この薬剤は髪を脱色させた後に内部に染料を浸透させるので、発色が良く、もちも良いのですが、髪や頭皮に多大なダメージを与えてしまいます。できればこれらの薬剤を使って白髪を染めるのであれば、3ヶ月くらい期間をあけた方が良いです。

そんなに白髪を染めるスパンを開けたら白髪が生えてきてしまうと不安に思うのであれば、頭皮や髪に優しい成分が入ったカラートリートメントを使うことをおすすめします。ヘナやフコイダンなど自然由来の成分が入った白髪染めなので、ダメージを極力避けつつ、白髪を染めることができます。ツンとするような嫌な臭いもなく、素手で触れるほど肌に優しいです。ただし即効性がないので、週に2~3回の頻度で使い続けなければなりません。しかし生え際なども自然に染め上がりますし、使い続けることで髪に潤いが出ると評判です。髪を健康的に染めたいのであれば自然派由来の成分が入ったカラートリートメントをおすすめします。